
円山応挙の名前は知っていたものの
いつの時代にどんな絵画を描いていたのか
分からないまま
新聞の案内で興味を持ち
3時間、じっくり観てきました
(まだ、まだ時間が足りないくらいです)
観るものすべてが感動的で
屏風に描いた竹林を
墨の濃淡で立体的に見せる技法
墨で描いた松葉や幹、孔雀を
灯りによって着色してあるかのように
見せる技法、
眼鏡絵、昆虫の写生帖、等々
どの作品を観ても感動するばかりで、
「目の人」と云われる所以が
知識の無い私でもわかります
応挙が絵画の道に進み大成するには
パトロン祐常の存在は大きいようです
どの世界、どの時代も同じようです
国宝や重要文化財も含め全81展もあり
応挙のすごさのわかる素晴らしい絵画展でした