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余田のつぶやき
余田のつぶやき
検査で想う事
2008/5/23

住宅建設の場合、建て方前後は耐震・耐風・耐久性・快適性において大変重要な時期なので検査が多い。
FPグループの検査1回・役所の検査1回・施主立会い検査1回・任意の第3者機関による検査5回とここ3週間の間に8回もある。
それだけ重要だということ
基礎の寸法・金物の取付方法・仕口継手方法・位置・・・すべてクリヤーしなくてはいけない、不適合があればやり直しに、今のところ何もない
当たり前   ごく普通である
第3者機関の検査では、検査に来る度に4.50枚の写真を撮っていき、パソコン上に掲載して施主さん・工務店が見れるようになっいる。
その写真1枚1枚に評価がついている
一般的施工・良好の施工・すばらしい施工と・・それ以外どんな評価がついているかわかりません。
写真を見て想像するに
一般的施工は当たり前のごく普通の施工
良好な施工は普通より丁寧な施工
すばらしい施工は何がすばらしいのか判らないが品質・精度・安全管理ではと
良好な施工・すばらしい施工が多いほうが良いし、うれしい、
工務店も棟梁も従事している業者すべてがうれしく思う、何より、施主さんが安心できる
評価してもらえば反省にもつながるし張が出て技術の向上にもつながる
因みにこの現場の評価は、一般的施工が3割・良好の施工が6割・すばらしい施工が1割位の割合です
すばらしい施工と誰からも評価していただけるよう協力業者と一丸となって精進しなくては

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