「FPの家」を観ていただきたい人が現れる。
小生の家でもいいのですが建て主の生の声を聴いて欲しく見せていただけるOB施主様を探していたところ、今年四月に引き渡したA様が快く承諾くださいましたので早速見せて頂くことに、
お客様はお母さんと娘さんと赤ちゃん
完全の2世帯住宅を希望との事
A様が家づくりを始めたきっかけ
「FPの家」にしたわけ
こだわったこと
間取りについて考えたこと
意匠についてのこと
今年の夏の過ごし方・住み心地
工事中の工務店の対応・感じたこと・・・・・・・・・
家づくりの先輩としてのアドバイスは説得力があり
真剣に話を聞いて見えました。
FP家族の輪が広がるといいのですが
お休みの貴重な時間をご協力いただきありがとうございました。
お世話をかけますが、今後ともよろしくお願いします。
そのあと、
「自慢できる我が家を観て頂きありがとうございました。お陰さまで楽しい毎日を過ごさせていただいています。 感謝・感謝」
とA様よりメールをいただきました
何か、熱いものを感じます。
この言葉のために、一生懸命家づくりをしてきた。
満足感・充実感
毎日、いろいろな問題に出合い、またいろいろな要望に答える、何か、もっといい方法があるのではないかと、試行錯誤しながらやって来て、今日がある
感謝していただけるよろこび
心の底から家づくりしてきてよかったと・・・
A様の長男のえいとくん(1歳)
毎日ピアノを弾くそうです。
将来が楽しみです。