16日は台風一過の晴天で海の日の祭日
上さんと娘はお休み
小生は現場の見回りと現場の立会いで一日中外で仕事、台風の被害も無く安堵する。
そんなに日差しが強くないのに、すごく焼けた。
顔はヒリヒリ、茹でたこみたい、腕は真っ赤でかゆいから痛いに・・・・お風呂が大変、寝つきも悪い
こんな状態でも次の日は大分、冷めています。
「熱しやすく冷めやすい」 性格に同じかなー
焼きを入れなきゃいけないかなー
事務所に帰る途中16時ごろ、我が家の前を通る
ふとんが干したまま
家に電話「雨が降てるよ」
「ありがとう」の返事
帰るとシーツにアイロン掛け、 ふとんは室内干し
たまの、休みと晴天、ふとん干したい気持ちはわかります、でも
なぜ、「雨」に気が付かない
「FPの家」だから
暗い部屋で瞑想にふけっていた
深い闇の中にいた
テレビに夢中だった
仕事に夢中だった
ピアノのレッスンに夢中だった
ビリー体操をしていた
「FPの家」の短所見つけた
「雨音が聞こえない」
雨には要注意