
住宅のゼロ・エネルギー化推進事業の
提案申請書の作成の研修会に参加してきました
国は2020年に新しい省エネ基準の義務化を検討しています
新しく設定する省エネ法はゼロエネルギー住宅が基準で、
基本的には長期優良住宅+スマートハウス+ゼロエネ住宅で
最終的にはLCCM住宅(ライフサイクル・カーボン・マイナス)の実現です
準備段階として新省エネ基準のベースになる住宅について補助を行うもので
補助の必須要件は
年間一次エネルギー消費量が正味で概ねゼロになる住宅です
ここで一番大切なのは住宅の性能です
断熱性能によって冷暖房消費量が変わるので
今まで以上のQ値(熱損失係数)が求められます
この地域の省エネ基準のQ値は2.7以下ですが
これからは1.9以下のQ値が求めれます
この値は東北地方の寒い地域のQ値ですが
私どもが造ってきた家すべてが1.9以下Q値ですから
家づくりには何の問題もありません
そんな事を考えると
「FPの家」は27年前から1歩も2歩も進んだ
家づくりをしてきたんだと改めて思います
あとは、機器設備費用です
Q値が高いと冷暖房消費量が多くなり
高価な冷暖房設備が必要で
ゼロエネ住宅にするために設置する太陽光発電も
発電量の多いものが必要になり
設備機器の費用が嵩み大幅な予算オーバーになりかねません
「FPの家」はQ値が低いため設備機器の費用は抑えられます
でも、
それなりの設備費用は必要になってきます
光熱費がゼロの生活がずーと出来る事を考えると
将来的には安くなりますが
建築に掛ける予算に限度があり悩むところだと思います
お客様のご理解をいただきながら
165万円の補助金を頂き
他の、HEMS、蓄電池の補助金も利用して
一緒に地球にやさしいゼロエネ住宅を
造っていきたいと思います
補助金についてもお気軽に問い合わせください
わかる範囲でお答えさせていただきます