
「ハウスメーカー各社、それぞれに長期保証制度を訴えていますが
シンエイ工営さんはどうなっていますか」との問い合わせがありました
国が定めた瑕疵担保責任は
構造躯体と屋根外壁からの雨水の侵入に対して
10年間の保証が義務付けられ保険金を納めています(品確法)
各ハウスメーカーはそれ以降も保証しますと言っている訳ですが、
それが、15年であったり30年、60年だったりです
基本的には10年目に無料の点検を行い
有償で補修する事が条件です
構造や屋根外壁の
補修費が100万円か300万円か、はたまた、500万円か
いくらかかるかわかりません
15年目20年目の点検するたびに、有償の補修費が発生し保証するのです
長期保証の名のもと、住宅を建ててもらい
あわよくば、リフォーム工事も取り込もうとしているようにしか思えません
弊社の実績から思うに、
今までの23年間は屋根壁から雨漏れの連絡もなく
構造的にも問題は発生していません
ただし、ベランダのFRP防水は10年過ぎると
有償で防水をさせていただいています
10年以降の保証につきましては
リフォーム瑕疵保険(国土交通大臣から指定された住宅専門の保険会社)
を利用させて頂いていますので
問題はないかと思います
ただし、有償のリフォームですが、
不正直を見破り真実の姿を見通す眼根を養い
事が起きる前に将来を正しく見抜く先見の明を身につけたいものです